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フロック加工の衣類の特徴
2020/01/14

(写真をクリック(タップ)するときれいな画像が見られます)

 

 

 

 

今回はフロック加工の衣類に付いて少し書きたいと思います。

 

 

フロック加工とは、

 

フロック素材とは植毛加工・電着加工ともいい、接着剤をぬった生地の表面に一定の長さに短くカットした繊維を(レーヨンやナイロンなどの繊維が多くこれをフロックといいます)静電気で垂直の状態に接着加工を行ない、ベルベットのような手触りや柄・模様を出したもの」(日本繊維製品・クリーニング協議会)

 

 

です。上の写真の衣類では黒のドットの部分がそうです。

 

 

拡大するとこんな感じです。

生地の上にケバケバしたものを接着剤で張り付けています。

 

 

フロック加工の特性としては、着用時に擦れてしまった部分のフロックの毛並みが乱れたり、毛が抜けてしまったりします。またクリーニングでも多少の機械力がかかるので、同様のことが起こることもあります。

 

また、接着剤の経年劣化によってもフロックの脱落が起こったりします。

 

 

 

 

 

ちなみに最初の写真で載せた衣類の品質表示タグには、このようにきちんと注意書きが書かれていました。

 

 

 

当店でもお預かりする際には、フロック加工の特性をご説明させていただき、できる限りやさしく取り扱いますが、フロックの毛羽が脱落してしまうことがあることをご理解いただいてからクリーニング処理に入るようにしています。

 

 

お客様の方でも、購入する際にはこのような特性があることを念頭に置いて頂けるとよいかと思います!

 

 

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